匠の技術継承_篦押し04

匠の技術 継承支援事業(双型)③篦押し(ヘラおし)

前回に引き続き、「匠の技術 継承支援事業」の鉄瓶制作についてです。

今回は、挽いた型にヘラで模様を入れていきます。

匠の技術継承_篦押し01
前回同様、木型を使って型を挽きます。

匠の技術継承_篦押し02
鉄瓶に入れる模様を和紙に書き写します。

匠の技術継承_篦押し03
模様を写した和紙を挽いた型に貼り付けます。

匠の技術継承_篦押し04
和紙の模様に従って、ヘラで押して型に模様を入れていきます。

匠の技術継承_篦押し05
模様を押すためのヘラは、真鍮や鉄板を削って作ります。
実際に模様を押しながら、使いやすいようにヘラの形を修正します。

匠の技術継承_篦押し06
模様が押された型。

匠の技術継承_篦押し07
匠の技術継承_篦押し08
今回はヘラで押した模様を確認するため、石膏を流しました。
練習も兼ねて再度ヘラ押しを行い、鉄を流す本番用の鋳型を完成させます。

次回は、注ぎ口と鐶付きの型を作ります。

 

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